心も体もすっきり！子どもに人気の“うんち絵本”3選

こんにちは！子育て奮闘中のママ・エミです🍀

同じく子育てをがんばる皆さん、
子どもが「うんちイヤ！」「トイレ行きたくない〜」とモジモジしながらガマンしてしまう姿、見たことありませんか？

うちの子も便秘気味で、トイレが苦手な時期がありました。でも“うんち絵本”との出会いで、トイレの時間が少しずつ変わっていったんです。

今日は、「うんちはこわくない！」「出すって気持ちいい！」という気づきを届けてくれる、とっておきの絵本たちをご紹介します♪

📖 1. いちにちうんち

うんちになっちゃう！？
1日限定のヘンテコ冒険ストーリー

主人公がなんと「いちにちうんち」になってしまう、ユーモアたっぷりの絵本。いろんな動物のお腹の中を冒険しながら、「食べたら出すってすごいことなんだ！」と体のしくみにも自然と興味が湧いてきます。

ここが素敵！

• うんちが “こわいもの” じゃなくなる
• 擬音がいっぱいで声に出して読むと大爆笑
• 「いいウンチってどんなの？」が自然に分かる
  
  

📖 2. みんなうんち（五味太郎）

「うんちって、あたりまえなんだよ。」とやさしく教えてくれる名作

動物たちが “食べて出す” 自然な姿をやさしく描いたロングセラー。
「食べる → 出す」というあたりまえのことが、子どもの心にふんわり伝わります。

ここが素敵！

• 「うんち＝恥ずかしい」が軽くなる
• 動物たちを見て「自分も出していいんだ」と思える
• 読み終わったあと、ほっこりあたたかい気持ちに

💡園でも大人気。“安心トイレタイム”のきっかけにも◎

📖 3. うんぴ・うんにょ・うんち・うんご

いろんな“うんち”があるからおもしろい！

“だいべんはかせ”が案内してくれるユニークな世界。形・におい・大きさなど、普段スルーしがちな違いに興味を持てるようになります。

ここが素敵！

• 「今日のうんち、どれに似てた？」と会話がはずむ
• 体調とウンチの関係が自然に理解できる
• 「出すっていいことだ！」と前向きに

💡お風呂あがりなど、リラックスした時間に読むと盛り上がります♪

絵本が変える、子どもの“トイレの時間”

絵本を取り入れてからうちの子は、「トイレ＝イヤな場所」だったのが、「ママ〜！今日“ドスーンうんち”だったよ！」と笑顔で報告してくれるようになりました😊

「出せた！」という成功体験は、トイレへの不安をやわらげ、子どもの自信にもつながりますね。

 

ママの“ひとこと”で、もっと安心に

絵本と合わせて、やさしい声かけをしてあげると、トイレの時間がもっと穏やかに。

• 「うんちってね、おなかからのお手紙なんだよ♡」
• 「出たらお腹が“ありがとう〜”って言ってるかも！」
• 「ママも出たらすっきり〜って思うよ♪」

でもやっぱりうんち出すの痛い、こわい…

そんなお子さまには、
酸化マグネシウム配合 子どものおいしい便秘サプリ
「LACTUL Mg（ラクチュルエムジー）」がおすすめ★

まとめ

• 出すことは自然でとっても大切なこと
• うんちは恥ずかしいものじゃない
• 絵本は、子どもにやさしく伝える“魔法のツール”

子どもたちの「うんち出すのこわい…」が
「うんちって楽しい！」「ちゃんと出せた！」という自信と安心に変わっていくお手伝いができたらうれしいです。